昨日の夜の出来事だ。
管理会社の偉い人が状況確認に18:00にTempoに来た。
色々話した。
何度目だっけ。
そこで帰り際に言われた。
「blogにも色々と厳しいこと書かれているようで」
と。
そこでワタクシは言い放った。
いやいや全て事実だけですと。
しかも相当オブラートに包んでいますけどねと。
またまた厳しいんだから~ですって。
いやさ。
契約書等制作したのはそちらだし、契約通りにやっているのはこちらだし
そちらが其処をちゃんとやっていないなんてお話にならないし、
お願いしたことを、「分かりました」と答えておいて、
1度や2度ならまだしも、4度5度も連絡しないなんて異常ですよ。
普通じゃない。
mailも返信し忘れているなんて仕事として0点です。
そこでキミに問う。
厳しく言われたら萎縮しちゃうなんて言っている場合ではなくて、
1度でいいから感動させてくれよ。
上司がボヘっとしているのなら、あなたが頑張れ。
カッコイイところ見せておくれよ。
当初の「やる気」は何処へ消えた??
あんなに熱く語っていたことはすべてウソなのかい??
オレはそれにかけたんだぜ。
そんな簡単に無くなってしまうものなのかい。
それならあんなに言わなきゃよかったのに。
そして1番の問題は困っているのはうちだけじゃないこと。
ワタクシだけだったら自分だけ神経質なのかなと考えるけれど、
ほぼほぼみんな同じような意見なんて・・・
言葉がなくなっちゃうよ。
それでもオレは仕事していかないといけないから言い続けるよ。
自分を守るために。
偉い人は帰り際にも、これからも何かあったら言ってください
と言って帰っていったけれど、
いや~、もう言わせないで~~~~。
と心の中で呟いたのは言うまでもない。
改善する気はさらさらないのかな。
だからキミが頑張るんだ!!
それで世界は変わるはずさ。
もう2度言わないけれど。
感動させてくれよ。
魂をさ。
奮わせてくれよ。
それが仕事だと思ってワタクシは日々髪を切らせて頂いております。
どの仕事にもプライドがある。
でも薄っぺらかったら屁のツッパリにもならない。
『日々精進』のみですね。