穏やかな一日でしたねぇ。
一昨日のお休みはシンノスケくんの個展を観覧するために
久しぶりに銀座まで行ってきた。
今回は一点お買い上げ。
個展が終了次第届けてくれるという。
予定ではトイレに飾る予定。
楽しみだなぁ。
その後銀座をブラブラ。
デパ地下で美味しそうな物を見つけ、
オシャレなショップをひやかし、
のんびりとした時間を銀座で過ごした。
途中でよった有楽町・西武の「VIA BUS STOP」で、
マーク・ジェイコブスの相当オシャレなセット・アップの
ジャケットとパンツが50%オフで売っていたが、
まだまだ似合いそうもないのであえなく断念。
小洒落た30代を過ごすにはまだまだ修行が必要のようだ。
しかしオシャレだったなぁ。
やるなぁ、マークはさ。
さて。
今月から我がTempoは毎週月曜&第二・第三火曜も
定休日になったため、昨日もお休み。
夕方前にはやるべき事を終え、じっくりとDVDを観ることにした。
そう。
ついにあの名作、『ひとつ屋根の下』を。
家にあるプレステ2では観れないため、お店に置いてある
DVDプレーヤーを持って帰り、鼻息荒く電源をオン。
2日で6話まで観てしまった。
ちなみに今日のタイトルは、第三話でフクヤマ・マチャハル
が演じる、ちぃにいこと雅也が言うセリフである。
次女、小梅がこっそりバイトしていたキャバクラで。
いいねぇ。
じつにいい。
しかしなんと言ってもこのドラマは、江口洋介演じる『あんちゃん』
が総てなのである。
毎回名言は飛び出すし、顔クシャクシャにして泣くし、
本当に素晴らしい。
そこで。
新たに今年の目標をたてることにした。
それはずばり。
『あんちゃん』と呼ばれることである。
ワザとらしくではなく、さらっとさりげなく言ってもらいたいのだ。
つまりそれまでは普通に接していたくせに、急に
「なになにだよねぇ、あんちゃん。 あっ。間違えちゃった」
くらいさりげない方が良い。
ここで一番気をつけてもらいたいのは、「お兄ちゃん」では
ないことだ。
それでは若乃花ことハナダ・マサル氏になってしまうから。
これは非常に重要な問題だ。
皆様。
よろしくね・・・
新年早々バカなこと考えちゃってるなぁ、おれちゃん・・・